生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日
また、令和3年度に引き続き、北和小児科二次輪番体制へ月1回参加し、令和4年度上半期は合計51名の小児救急患者を受け入れております。 課題といたしまして、「北和小児科二次輪番体制の当番回数の増加に加え、医療的ケア児の大規模災害時等の一時受入れなど、地域の小児救急医療に対して更に貢献する必要がある」としております。 次に、災害時医療の確保についてでございます。
また、令和3年度に引き続き、北和小児科二次輪番体制へ月1回参加し、令和4年度上半期は合計51名の小児救急患者を受け入れております。 課題といたしまして、「北和小児科二次輪番体制の当番回数の増加に加え、医療的ケア児の大規模災害時等の一時受入れなど、地域の小児救急医療に対して更に貢献する必要がある」としております。 次に、災害時医療の確保についてでございます。
また、小児科常勤医師の増員により、令和3年10月から県の小児科病院輪番体制に参加することができました。 また、令和3年度生駒市立病院の管理運営に関する年度協定書に基づき、指定管理者負担金として2億6,600万7,234円を収入しております。 建設改良事業といたしまして、病院空調設備改修工事を施工し、令和2年度に施工いたしました6室と合わせて、陰圧化対応個室は12室となっております。
特に、令和3年度は下半期から北和小児科2次輪番体制へ参加することができております。 本実施状況調査報告書につきましては、病院事業計画に設定された目標に対する取組の評価・課題を明確にし、PDCAサイクルにより、翌年度の事業計画に反映させていくものです。
また、小児科の常勤医師の増員により、小児科の救急医療や入院医療の体制を充実させ、引き続き、奈良県と情報交換をしながら北和小児科二次輪番体制の充実を図ります。 続きまして、6ページをお願いいたします。 人員体制です。常勤医師は合計で27名、看護師は合計161名を計画しております。特に常勤医師が不在の放射線科、整形外科等を中心に常勤医師の確保、増員を図り、入院医療を充実させます。
項2、医業外収益につきましては、院内保育園の運営に要する経費及びワクチン接種促進に係る一般会計補助金、小児科病院輪番体制参加病院運営及び看護職員等処遇改善事業等に係る県補助金、企業債利子、病床割小児医療病床に係る一般会計負担金及び指定管理者負担金、毎年の企業債元金償還に伴い交付される一般会計負担金等の病院施設に係る減価償却見合い分の収益化であります長期前受金戻入等でございます。
今年度は小児科の常勤医師を1名増員し3名体制となり、10月以降は懸案事項であった北和小児科2次輪番体制へ参加することができました。また、6月には開院当初からの課題であった脳神経外科の常勤医師を確保し、今後も引き続き整形外科の常勤医師の確保と医師等の人員体制の整備等の課題も踏まえ、病院事業計画の実現に向けて着実な進捗を図り、健全経営を推進する必要があると考えております。
また、下半期から北和小児二次輪番体制への参加を予定しています。 実施状況調査報告書につきましては、病院事業計画に設定された目標に対する取組の評価、課題を明確にし、PDCAサイクルにより、翌年度事業計画に反映していくものです。
また、市内内科系2次、外科系1次、2次輪番体制への参加に向けて、引き続き関係機関と協議を行うとともに、救急患者の市内受入れ率の向上を目指し、輪番病院等のバックアップの役割を果たします。 続きまして、21、22ページでございます。 救急に対する人員体制といたしまして、特に脳神経外科、整形外科などの常勤医師の確保に努め、当直オンコール体制の更なる充実を目指します。
項2、医業外収益につきましては、院内保育所の運営に要する経費に係る一般会計補助金、小児科病院輪番体制参加病院運営補助金等に係る県補助金、企業債利子、病床割、小児医療病床に係る一般会計負担金及び指定官舎負担金、毎年の企業債元金保証に伴い交付される一般会計負担金等の病院施設に係る減価償却見合い分の収益化であります長期前受金戻入等でございます。
また、小児科常勤医師を2名に増員できたことから、北和小児科二次輪番体制への参加を始め、休日夜間応急診療所の小児二次救急医療体制のバックアップ機能を更に充実する必要があるとしております。 5ページ、6ページをお願いいたします。 人員体制でございます。中間報告欄の医師のところでございます。9月末現在の常勤医師は24名となっております。
課題といたしましては、市内内科系二次、外科系一次・二次輪番体制のバックアップに努めており、引き続き、関係機関へ協議を進めることで輪番体制への参加を実現する必要があるなどとしております。 11ページをご覧ください。救急に対する人員体制についてです。
そして真ん中の方に行きまして、市内内科系2次、外科系1次、2次輪番体制への参加に向けて引き続き関係機関と協議を行うとともに、救急患者の市内受入れ率の向上を目指し、市内等輪番病院や休日夜間応急診療所のバックアップの役割を果たしますとしております。 右に行きまして11ページをご覧いただきますようお願いいたします。 救急に対する人員体制でございます。
項2、医業外収益については、院内保育所の運営に要する経費に係る一般会計補助金、小児科病院輪番体制参加病院運営補助金等に係る県補助金、企業債利子、病床割、小児医療病床に係る一般会計負担金及び指定管理者負担金、毎年の企業債元金償還に伴い交付される一般会計負担金等の病院施設に係る減価償却見合い分を収益化する長期前受金戻入等でございます。
また、市内内科系2次、外科系1次、2次輪番体制につきましては、参加に向け市内受入れ率の向上を目指しており、補足説明欄にもありますように、45%のバックアップ率となってございます。 課題といたしましては、市内内科系2次、外科系1次、2次輪番体制のバックアップに努めており、引き続き関係機関へ協議を進めることで輪番体制への参加を実現していく必要がある。
また、市内内科系2次、外科系1次、2次輪番体制につきましては、参加に向けて市内受入れ率の向上を目指し、50%のバックアップ率となってございます。評価といたしまして、一つ目でございますが、当直可能な常勤医師を確保したことによりまして、救急受入れ体制が更に整ったことから、ウォークイン患者数も増加しているとしております。
また、市内内科系二次、外科系一次、二次輪番体制への参加に向けまして、引き続き関係機関との協議を行うとともに、救急患者の市内受入れ率の向上を目指し、休日夜間応急診療所のバックアップの役割を果たすこととのことでございます。また、北和小児科二次輪番体制への参加に向けて、小児科常勤医師の増員に努めるとしてございます。 続きまして、11ページをご覧ください。
項2、医業外収益につきましては、院内保育所の運営に要する経費に係る一般会計補助金、小児科病院輪番体制参加病院運営補助費に係る県補助金、企業債利子、病床割・小児医療病床に係る一般会計負担金及び平成31年度から納付される指定管理者負担金、病院建設に係る毎年の企業債元金償還に伴い交付される一般会計負担金等の減価償却見合い分の収益化を行う長期前受金戻入等でございます。
次に、構想におきまして、小児救急医療についてでございますが、入院治療を必要としない患者はかかりつけ医等で対応し、入院治療は圏内を2ブロック、北和と中南和でございますが、それに分けた医療連携区域で、輪番制を組んで受入れ体制を確保するものとなっており、市立病院といたしましては、計画に基づいて、北和小児科二次輪番体制への参加を目指すことにより、圏域の小児救急医療の充実に寄与することになるとしております。
また、小児科、産婦人科につきましては、県の輪番体制への参加に向けて、小児科、産婦人科の常勤医師を増員する必要があるとしております。 続きまして、22ページの救急に対する人員体制につきましては、医師の当直及び専門医によるオンコール体制をとるとともに、外来看護師、放射線技師、検査技師、薬剤師、事務職員の当直体制をとりました。
33ページの葛城地区二次救急経費負担金、これ今まで葛城地区は、土曜日の夜間とか、平日の夜間とかの救急体制がなかったということで、私、葛城行政事務組合に2回ほど参加させていただいたときにも、葛城行政組合で、この地域の救急輪番体制を拡充すべきではないかと、空白のところができているじゃないかということで質問しましたら、この場ではないと、葛城行政組合のこの場ではないんだということを言われて、事務長は、この葛城行政組合